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引っ張り癖がある犬の散歩を改善する方法(伸縮リードは要注意)

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引っ張り癖がある犬の散歩を改善する方法(伸縮リードは要注意)

我が家では朝晩と1日2回犬の散歩をしています。散歩デビューしたての頃は不安感もあったのか大人しく私の横に付いて歩いていたのですが、慣れてくると我先にと前に出て歩くようになり、リードの引っ張り癖に悩んだことがありました。

引っ張り癖を直した言葉

引っ張り癖を直す

リードを手に数周軽く巻き付け普段より短く持ち、引っ張る度に立ち止まって「ゆっくりよ~」と声をかけ、先に進ませない事を繰り返しました。また、同時にアイコンタクトを取るように心掛けました。そのうち声を掛けるだけで、歩くスピードを減速するようになりました。

当時首輪を使用していたのですが、グっと引き寄せると小型犬は首や気管に負担が掛かるのでハーネスタイプ(胴輪)に変更しました。犬によっては、ハーネスタイプは引っ張っても首が苦しくないので、増々引っ張るようになり逆に癖が悪化する場合もあります。

首輪タイプとハーネスタイプではそれぞれメリット、デメリットがあります。使い分ける事で引っ張り癖を解決する近道になります。

飼い主の行動が散歩に影響する

散歩中の飼い主の癖

愛犬が散歩デビューしてすぐは慣れないのでオドオドと不安感と恐怖感を抱きながら歩いている感じでした。進みも悪く止まってしまう事も多かったので、楽しませる為伸縮リードを使い、声を掛けながら時折走ったり強弱をつけながら散歩をしていました。

私が走ると楽しそうに先陣を切るように走っていました。その時は走るとスムーズによく歩いてくれるのでよかったのですが、散歩に慣れるとそれが原因となり、楽しい気持ちが前に出てグイグイ引っ張りながら歩くようになりました。

更に散歩中に会うお友達ワンちゃんが増えてくると、姿を見かけただけで尻尾を振りながら足が空回りするほどの力で駆け寄ろうとし飼い主の事を全く考えない自己中心的な歩き方になってしまいました。

散歩に苦労する犬の特徴

散歩に苦労する犬の特徴

前から犬が歩いて来たり、好きな場所(ドッグラン付近、車に乗り込む前など)に近づくと引っ張りやすくなります。興奮状態の時は冷静に命令を聞かなくなるので、一旦座らせて気持ちを落ち着かせる必要があります。

次に一つでも当てはまる犬は散歩中に飼い主のことを考えず、自己中心的になりがちです。

  1. 好奇心旺盛
  2. 活発で気が強い
  3. 自立心が強い性格

しかし、これらの性格は上手くしつければ、社交的でバイタリティーの高い犬に育てる事ができます。

伸縮リードには要注意

伸縮リード

散歩の際、伸縮リードを使用していました。長く伸びるので、飼い主よりも先に歩く事になります。これも原因の一つだと反省しています。また長くリードが伸びている時車や自転車が飛び出して来た際に、リードを引き寄せる事が困難な為交通事故の危険性もあります。

一般的な散歩で伸縮リードを使用する方をよく見かけますが、個人的におすすめできません。広くて見通しの良い安全な場所のみでの使用をおすすめします。また飼い主がリードをグっと引き寄せると首や気管に負担が掛かるので、小型犬なら特に気を付けて下さい。

上記の解決法のポイントは、犬が引っ張って歩いた時はリードを引き寄せず、力を抜いて立ち止まるイメージです。犬の体に掛かる負担をなるべく小さく行いましょう。

引っ張り癖のある犬の散歩対策まとめ

引っ張り癖のある犬の散歩対策

以前体重35キロの大型犬を飼っていた時、強い力で引っ張られて転倒し骨折した事が実際にありました。犬の問題行動の多くは飼い主の立場を下に見るような主従関係の崩れが原因です。

ただ呆然と歩くだけの散歩ではなく、声を掛けたり目を合わせたり積極的にコミュニケーションを取りましょう。毎日の小さな積み重ねで犬と飼い主の間に信頼関係が育まれ正しい主従関係が築けるでしょう。

犬が飼い主のペースに合わせて歩くようになれば、拾い食い防止や道路への飛び出し、通行人や他の犬への飛びつき防止になり事故のリスクが軽減されます。一般的に左側通行(道路状況によっては右側)なので、飼い主の内側を常に付いて歩かせて犬の安全を守りましょう。

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